2018年モデルの iPad ではなくてiPad Pro 10.5 inch を購入した理由
先日2018年モデルのiPadが発表されましたね。廉価版のiPadでは始めてApple Pencilに対応することになり、評判はかなり好評のようですよ。
でも、僕は何故かピンとこなかったんですよね。欲しいと思わなかった。
逆に僕の場合は2018年モデルの iPad が発表された後に iPad Pro 10.5インチを購入することにしました。2018年モデルの iPad を購入しようと思わなかった理由は以下の通りです。
- 価格は大して安くない(税込3万円台を期待していた)
- Smart Connectorに対応していない( スマートキーボードを使ってみたい)
- 前面カメラがヘボい
- iPad Proであればフレッシュレートが120Hzである
- iPad Proと比較して液晶の反射防止や質が落ちる 6. iPad Pro と比較してスピーカーの質が落ちる
iPad Pro と比較して明らかに見劣りするスペックの iPadを新発売だからといった理由でわざわざ買おうとは思いません。後悔する可能性は基本的に排除するようにしています。でも iPad Pro は値段が高いしなぁと思っているとはよく考えてみてください。
iPad はリセールバリューが高いので、高い値段で売却することができます。
「直近のお金に非常に困ってる」っていう人以外は、先日発表された2018年モデルのiPadよりも昨年に発売されたiPad Pro10.5インチを購入するほうが断然オススメです。どちらを購入するか迷っている人はぜひ iPad Pro 10.5インチモデルを買っちゃいましょう。